<店主のつぶやき/2008年5月〜8月>

な・すんじゃ(韓国料理研究家)さん

韓国料理講習会でお世話になっているすんじゃさんがブログを立ち上げました。

始まったばかりですが、興味のある方はアクセスしてみてください。

 

http://nasoonja.blog61.fc2.com/

 

新鮮でおいしそうなお野菜がまぶしいブログでした。

今後目を離せないブログになりそうです。

以上お知らせでした。

 

江戸木箸

2008年7月16日(水曜日)の朝日新聞夕刊、ご覧になりましたか。

水曜日はアートを中心とした記事が掲載されていまして、その中の匠の巧コーナーで江戸木箸が取り上げられました。

 

 

 

 

江戸木箸は、黒檀、紫檀、たがやさんなどの天然木を素材として一つ一つ丁寧に手作りされています。

箸先が細く作られていますのでとてもつまみ易く使いやすい箸です。

おすすめは、五角削り箸でしょうか。

手指にピタッと納まります。

 

サイズ23.5cm 3,150円

なつめ形箸もまるめた頭部分に手作りの温かさを感じます。

 

 

サイズ 23.5cm 1,050円

また、納豆箸!もあります。

太く短めに作られていて先端は一手間かけ面取りになっています。

何でも納豆はかき混ぜるほどおいしいそうで、専用の箸でおもいっきり練ってワンランク上の納豆をご賞味ください。

 

サイズ 19.5cm 735円

追記(8月1日)/江戸木箸がポプラ社刊 川島蓉子著「川島屋百貨店」で手にしっくり馴染む箸として紹介されています。

川島屋百貨店5階キッチン売り場でございま~す。

どうぞご覧くださいませ。(この商品の画像は現在ご覧になれません)

 

ビールといえば

先日の企画展に出品された加藤洋史さんのフリーカップが好評です。

ビールはもちろんのこと、焼酎、野菜ジュース、冷やし茶などに大活躍。

同じく洋史さんの冷酒カップとセットにしてプレゼントしたら喜ばれそう。

その日の気分で使い分けたり、カップルで使い分けたり。

 

箱代込みで 3,570円です。

暑中お伺いにピッタリ。

ビール券を添えたりしたら好感度アップ間違いなし!

 

(この記事の画像は現在ご覧になれません)

 

 

な・すんじゃの会(韓国料理講習会)

な・すんじゃさんを講師にお迎えして開く韓国料理講習会に世話人の一人として参加しました。

今回は、牛スネ肉からスープを作るところから始める本格派のユッケジャンに挑戦しました。

約2時間、一人がつきっきりになりアクを取りながらのスープ作りです。

 

ポイント一つ。

スネ肉の買い方です。

今回スネ肉3Kg用意しましたが、脂肪を取り除くと2Kgくらいになってしまったようです。それに脂肪を取る作業がとても大変でした。

といってもすべてすんじゃさんにしていただきましたが。

そこで買う場合、精肉店に頼んで脂肪を取り除いてもらうのです。

手間賃がかかるようですが、ここはプロに頼んでしまいましょう。

ユッケジャンに欠かせないのは、もやし、山東菜、ぜんまい。

別々にゆがきます。

おいしいものを作るというのは、手間を惜しまないということなんですね。

2時間かけたスープを分けてもらって、具材を入れてからなお、20分以上煮て、出来上がり。

向かいのグループの鍋を覗き込み、お味見させてもらっては感想を言い合い、辛い、味が深い、おいしい、でも私たちの方が上品な味だわ、なんてお互いに自分で作ったものが一番。

 

ユッケジャンの他に干しえびの炒め物を作りましたが、お味見と

いう名目のつまみ食いが止まらないほどおいしかったです。

ビールのおつまみに最高! 全員が思いました。

 

(この記事の画像は現在ご覧になれません)

ご馳走が盛られてこそ

先日の素敵な仲間達展でお買い上げいただいた加藤洋史さんの長皿にご馳走が盛られた写真が届きました。

長皿に命が吹き込まれたようです。

うつわは、お料理が盛られた時に完成するのですね。

もちろんこれは、プロの技です。

友人のお嬢さんのご主人が板前さんで、こんなに素敵に仕上げてくださったのです。

二人で仲良く食べたんだろうな・・・・

持ち帰る際の彼女の嬉しそうなウキウキした感じはこれだったのですね。

改めて使うことの大切さを感じました。

大事にしまっておかないでどんどん使いこなしましょうよ。

そして、暮らしを楽しみましょう。

そのお手伝いが出来ることが嬉しい私です。

 

 

 

夏の風物詩 風鈴

今年も風鈴が届きました。

作者は、小泉すなおさん。

子育てをしながら作家としての活動を続けています。

 

忙しい中、より良いものに仕上げるため毎年改良を加え工夫を凝らしています。

今年は麻布の短冊に印を押し、見た目の楽しさ、インテリアとしての効果を出すように考えたそうです。

形、音色、短冊一つとして同じものはありません。

音色は、澄み切った高音、さわやかな高音、高音ではないけれど音に奥行きを感じさせるもの、いろいろです。

風に揺らいで涼しさを運んできます。

風鈴は「癒し」のアイテムの一つ。

今年の夏は、手作りの風鈴でさわやかに乗り切ってください。

一つ税込み 2,200円です。

送料はかかりますが、全国どこへでも発送いたします。

 

 

 

2010-05-16 18:26

素敵な仲間たち展 2

◉スライドショーになっています。フォトをクリックしてご覧ください。

 

 

昨年加藤洋史、勢季子ご夫妻の工房へ伺い、作品を見せていただいた折面白いなと感じたお皿が今回出品されました。

洋史さんの文字入りの銘々皿です。

読めますか?

 

遊、歩、風、鳥、花、月、飛、星 と線彫りしてあります。

文字を巡って会話が弾みそうですね。

同じ質感の花器は、私のお気に入り。

 


口の部分が凹凸になっていますので、お花が止まり活けやすいです。

あかまんま、八重のどくだみ、トラの尾、継子の尻ぬぐいなど友人が摘んできて活けてくれました。

道端にひっそり咲いている花や身近にある山野草が似合います。

 

勢季子さんは、染付けの食器を主に制作しています。

丁寧に手描きされた器がたくさん届きました。

線が生き生きのびのび。

とても使いやすい器です。

 

保田芳文さんのバッグは、持っているだけで幸せな気分にさせてくれる感じ。

ショルダーバッグは体に添う方は平らに作られそしてポケットが二つ(一つはチャック付き)付けられています。

 

 

また、肩に当たる部分は広めでなおかつやわらかい革を使いクション性をもたせています。

随所に細かい配慮を感じます。

一生物のバッグですね。

使い込むほど愛着が生まれそうなバッグばかり。

 

6月30日(月)迄です。

どうぞ実物を見て触って感触を楽しんでください。

 

素敵な仲間たち展 1

昨夏常滑を訪れ連れ、陶芸家の加藤洋史、勢季子ご夫妻の工房を見学した後、半田市で革の持つ自然な風合いを生かしたバッグを作っている保田芳文さんの仕事場へ連れて行っていただ

きました。

旧知の3人は、お互いにリスペクトしあいながらいいたいことを言う清々しく素敵な関係でした。

翌年の19周年展の企画を考えていた私は、「そうだ!この3人にお願いしよう」ひらめきました。

もちろんその場で快諾をいただき今回の「素敵な仲間たち展」となりました。

どうぞおでかけください。

 

(この記事の画像は現在ご覧になれません)

茶摘み

始まりは、昨年11月の中野童男、裕海二人展でした。

会期中、お茶を楽しむ会を主宰している近藤美知絵さんにご来店いただきました。

10年くらい前になりますでしょうか、一緒に中野さんの窯焚きを見に行ったことなど思い出話をしているうちに、工房の近くにお茶の木があることが判明。

お茶と聞くとだまっていられない近藤さん。

茶摘みができないか、いや茶摘をしたいということになり、半年先の今回の茶摘みと相成りました。

心配していた天候にも恵まれ、総勢11名で茨城県城里町の中野さんの工房をめざしました。

工房のすぐそばのお茶の木がまるで私たちを歓迎するかのよう

に若葉をキラキラツヤツヤ輝かせて待っていました。

 


1時間ほど摘んで収穫した葉っぱの美しいこと。

途中、誰からともなく口ぐさみ始めた夏も近づく八十八夜…♪

が大合唱になったり、みな童心に戻って楽しみながらの茶摘みとなりました。

 

葉を乾燥させる間にお昼ごはん。

お茶の会ですもの、近藤さんが用意してくださったお番茶を使って茶がゆをしました。

 

お料理上手のSさんが牛すじ肉と野菜の煮物、特製ドレッシングをきかせた本マス入りサラダ、ノビルのキムチ、かくし味に梨を使った大根のキムチ(とても上品なお味でした)、ワカメの冷たいスープなどご馳走をたくさん作ってきてくださいました。

お茶を楽しむ会の方は、梅干と茶葉の佃煮を。

中野さんの奥様は、ほのかにえぐみを感じるたけのこの煮物など。

心のこもった豊かで豪華な食卓となりました。

 


なんとまあ手のかかることでしょう。

今回は3回でお仕舞いにしましたが、これだけではまだまだお茶になりません。

あと5~6回繰り返し、棒状に仕上げていくそうです。

フゥ…。

時間の関係であとは、Aさんにお任せすることになりました。

そして、熟成させ秋になったら口切の茶会をすることになりました。

自分で摘んだお茶がどんなお味に仕上がるのか、とっても楽しみです。

眠れる茶の葉よ、それまでたんとお休み。

 

加藤財さんの急須とポット

加藤財さんの急須とポットが入荷しました。

5月30日 商品登録しましたのでホームページ上でご購入でき

るようになりました。

 

1~4,6,7の容量は400CCくらい 価格は10,500円

5の容量は350CCくらい 価格は10,500円

8、9、10の容量は180~200CC 価格は9,450円

11の容量は350CC 価格は14,700円

フォルムの美しさ、湯切れのよさには定評があります。

また使い込むほど艶がでてきて愛着が増してきてくること請け合い。

ご注文お待ちしております。

ご予約いただいた方に優先的にご案内さしあげました。

 

 

(完売のため、これらの商品画像は現在ご覧になれません)

川上金一展

川上金一展が始まりました。

磁器なのに温かさ、やわらかさを感じる独特の作風を持つ作家です。

大鉢、小鉢、長皿、深皿、片口、汲出し、筒型のカップ、一輪挿し、掛け花入れ、

香炉などが出品されました。

 

父の日の贈り物

父の日の贈り物の算段はできましたか。

くり原おすすめの器をご紹介します。

最近焼酎用のカップを探しにいらっしゃる方が多いので瀬戸の三浦順一さんにお話しましたら、いくつか出来上がってきました。

 

ジャンボフリーカップとネーミングされたカップ。

大きくてびっくり。女性の手には余る胴回り?

でも焼酎だったらこれくらい大きくてもいいのかも。

 

定番のフリーカップも色々な使い方で楽しめます。

 

新作のタンブラーは単純そうに見えて実は手がかかっている十草文が決め手です。淡い色合いもいいでしょう?

 

高級感がありギフトに好評をいただいているロックグラスは、

周囲に施された縞文(よろけ縞)が、文様と滑り止めの役を果たしています。

 

お茶好きなお父さんには、古谷和也さんの湯のみはいかがでしょうか。

 

今年は奮発しようと思っている方におすすめは、塙(ばん)さんのぐい飲みです。

使い込むほど味が出てきて愛着が増してくるの器です。

手にするたびに感謝されるのでは・・・・

 

このごろはお燗をしてお酒を飲む人が少なくなってきましたが、

お酒は熱燗やぬる燗に限るという父上には桂木一八作の白磁

の徳利はいかが?

 

興味のある方は、それぞれの写真をクリックしてください。

母の日は過ぎてしまいましたが、私は4年前の桜が咲き始めた頃母を亡くしました。

始めて迎えた母の日の寂しかったことを思い出します。

と同時におかあさんのいない人にとって母の日がどんなにつらい日だったかということに思い至りました。

自分がその立場に置かれてみないとわからないことってたくさんあるのですね。

人間の想像力ってたいしたことないなと思いました。

私だけかもしれませんが。

さて、私の父の日のプレゼントは毎朝飲んでいる紅茶用のマグカップと決めました。

今年満91歳。

今朝も「気をつけて行って来いよ」という声を背中に受けて出勤しました。

ベッドの中でスヤスヤという日もありますが。

 

おとうさんがご健在の人は感謝、そうでない人も父の偉大さを思い出してやっぱり感謝。

親がいる事、そのことがとても大切に思えるこのごろです。

 

 

 

火もらいと立浪草

立浪草が咲きだしたので2~3本摘み取り、塙(ばんと読みます)さんの火もらいにいけてみました。

 

塙さんは、信州新町の山の上に穴窯を構え年2回、春と秋に窯を焚いています。

赤松は使わず、ナラやクヌギなどの雑木を使い約一週間かけて焼成していきます。

釉薬は使わず、とけた灰が土の成分と混ざりあい景色を作っていきます。

火もらいは、20代の頃購入した秦 秀雄著「野花を生ける」(神無書房)という本で始めて知り、その形の可愛らしさに一目惚れし忘れられない花器となりました。

本来の用途は、隣近所で火種をもらってくるための用具だったそうです。

その昔まだマッチがなかった頃のことです。

実用だったものは素焼きの土器のような作りで、もろくて壊れやすいので目にする機会は殆どないのではないでしょうか。

今は多くの陶芸家が、花器として制作しています。

この火もらいもそのひとつ。

塙さんの昨年の秋の窯から生まれました。

 

 

 

 

白磁の皿とキムチ

4月の初めに作ったノビルのキムチが3週間を経過し食べごろ になりました。

昨年入手した高仲さんの白磁の皿に盛ってみました。

 

 

 

このお皿は私のお気に入りで、伏せた時によくわかるのですが外側の丸みといいますかカーブの感じがとてもいいのです。

私は高仲カーブと名付けて愛でています。

 

一年使った結果目跡の色が少し変化してきていい味を醸し出しています。

未使用のお皿と比べてみました。

 

高仲さんは今年42歳になりますが、20代のころから骨董に親しみ目跡が大好きだそうです。

たわしでゴシゴシ洗って使い込んでください、と言っています。

器を育てる楽しみですね。

10年使い込んだらどんな顔を見せてくれるのでしょうか。

 

 

(この記事の画像は現在一部ご覧になれません)