<店主のつぶやき/2010年1月〜6月>

新年

新しい年を迎えました。

本年もよろしくお願い申し上げます。

私は1月生まれ。そして今年は大きな節目の年を迎えました。

4年くらい前に鉄瓶を求めたのですが、あわただしい暮らしの中で使い始めることに抵抗あったというか、取り扱いが難しいと思い込んでいてずっとお蔵いりしていました。

節目の今年を逃すわけにはいかないぞ、とお誕生日に初おろししました。

昨年から朝は白湯を飲んでいましたので、さっそくお湯を沸かしました。

大きめのお湯飲みにたっぷり注いでフーフーいいながら一口。

体の隅々まで温もりがめぐります。

ところでいままでは片手で出来たことが、鉄瓶の場合左手は蓋のつまみをおさえることになり、仕草が丁寧になる感じ。

いいぞいいぞ。

日常のこうしたささやかな行為が自然と身についていったら、エレガントな大人の女性が出来上がりそう。私の場合、もう遅い!遅すぎる!!といわれそうですけどね。

それから、あんなに大変と思っていた扱い方。

使い終ったら、火にかけてなかの水分をとばすだけ。

なぁ~んだ。こんなに簡単だったの。

もっと早くから始めていればよかったと反省することしきりです。

こんな私ですが、今年もおつきあいの程よろしくお願いいたします。

 

おひな様

昨年金沢で見た可愛いお雛様達がすっかり気に入り、

作者にお願いして作っていただきました。

作者は多田利子さん。

電話するたびに弾んだ声が返ってきて元気をもらっています。

 

九谷焼の伝統的な色使いに利子さんの感性を取り入れた

愛嬌たっぷり、可愛いお雛様達です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お近くの方はどうぞ会いにいらしてください。

 

すなおさんの陶時計

1月下旬のある日、4~5名の女性ご来店。

2月末にオープンする珈琲店の備品をお探しでした。

みなさんの目は一点に集中。

小泉すなおさんの陶時計です。

店内がウッディな感じなのでピッタリというのが全員の意見。

見ていただいた時計より一回り大きくとご注文いただきました。

オープンは2月26日とのことで一ヶ月も時間がありませんでし

た。

普通、特別注文は窯の都合もありますが、2~3ヶ月余裕をい

ただいております。

間に合わなくてもとのことでしたが、すなおさんがなんとか期日

までににお納めしたいと大張り切りで制作してくださいまして

見事オープン2日前に届きました。

 

すぐスタッフの方が取りに見えて無事納まりました。

そのお店は、コメダ珈琲 流山おおたかの森店

ご来店いただいた時のスタッフのみなさんは、お店を立ち上げ

る喜び、意欲、ウキウキ感でいっぱいでした。

その彼女たちの作るお店ですもの、チームワークよく動いて居

心地好い空間が出来上がっていることでしょう。

どうぞおでかけください。

もちろん私も行きますよー。

 

ひなのまつり

大正の趣を残す日本建築で「旧村川別荘ひなのまつり」という

情報紙の案内に興味を覚え出かけてきました。

JR我孫子駅から徒歩10~15分と勝手に思い込み歩き始めたものの中々着かない。途中3人の方に案内を乞いやっと到着。よろめくように玄関に入りブーツを脱いだのでした。

結局30分近く歩きました。

道中、住宅街の手入れの行き届いた庭を眺めたり、梅林やりっぱな石垣を持つ邸宅があったりでささやかな旅行気分も味わいました。

 


さてさて、別荘で印象に残ったのは母屋の鶴形の釘隠しや拝借したトイレの杉板、船板を使ったというトイレの外壁と新館のガラス窓越しにベンチのように作られた腰掛。

 

 

 

 

 


この腰掛に座り今は見えなくなってしまった手賀沼の方角を眺めました。

ここから沼が見えたらなぁ。

まてよ。

私はおひな様を愛でに足を運んだのでは…。

 

ちゃぁんと拝見してきましたよ。

でもね。

おひな様よりトイレ(雪隠と言った方がいいかしら)の杉板や寄

木の床に心魅かれてしまった私は、ヘン?

 

 

旧村川別荘

我孫子市寿2丁目27-9

 

ミュージアム 小さなポケット

3月18日で閉館になる ミュージアム 小さなポケットへ行ってきました。

平成16年に開館した千葉県野田市にある民家を借りた小さな美術館ですが、

館長(野中健一)さんが弟さんの介護に専念するため、閉館することになったのです。

 

館蔵品は野中さんが長年収集してきた絵画(日本画、油絵、版画等)、

器、ガラス、書籍、生活用品、遊び道具などで、

作者は、ルオー、シャガール、国吉康雄、中島千波など有名な作家から無名な画学生の絵までさまざまです。

一番のお気に入りは、田中一村作の「日廻草」だそうで、

この絵を目当てに訪れる方が多かったそうです。

 


一村(米邨の号のころ)19歳の作品。

お軸の中に丁卯とあり、年代が判明したそうです。

 

 

その前には、東山魁夷のJTBから出した外国向けポスター。

 

一村と東京美術学校で同期だったそうで、向かい合わせに配置

したそうです。

一点一点丁寧な説明を受けながら鑑賞してきました。

最後は野中さんの即興の踊りが披露されます。

 

 

 

 

 

 

 

 


音楽に合わせ、仕舞風、マイケル・ジャクソン風、インドネシアの

踊り風ありで楽しませていただきました。

入場者一同ヤンヤの喝采を送りました。

 

 

お煎茶の会

お茶を楽しむ会を主宰している近藤美知絵さんを講師にお迎え

してお煎茶の会を開きました。

今回は寒い時期に一度してみたかった塩茶をリクエストしました。

参加者がそろうまですすり茶を四万十原流の山茶で。

 

 

 

 

気持ちが落ち着いたところで、数滴のお茶を淹れていただきました。

きょう使う茶葉はお茶を楽しむ会の方々が昨年5月三重県は宮川村で摘んできたという貴重なもの。 

 

 

見るからに手摘みしたと思える茶葉でした。

お味のほどは…。

一口含んだ後しばしシーンと静まってから「ああ おいしい」という声が漏れてきました。

私は始めに爽やかな苦味を感じました。

それから口の中にふわぁっと甘さが広がる感じ。

次は、始めての試みの塩茶をしました。

 


まずお湯の中に一つまみのおばん茶を入れ煮出します。

それから専用の茶筅の先に少し塩をつけてお番茶の中でさっとかき混ぜて作ります。

使う器は、大振りの湯飲みか抹茶茶碗。

例えば、翔光作のこんなご飯茶碗もおすすめ。

 

 

 

寒い時期にはうってつけのおもてなしではないでしょうか。

きょうはいただきもの岩谷堂羊羹(奥州市江刺)とわかさいも(洞爺湖町)で味わいました。

どら焼や大福餅のような少し大きめのお菓子が合うようです。

熱いおばん茶をフーフー言いながらそしておしゃべりも楽しみながらいただいていたらいつのまにか体も心もポッカポカ。

 

 

 

 

個展の案内状

高仲さんの個展の案内状が出来上がってきました。

 

さっそく高仲さんに送ったところ、和紙(お軸の中の水墨画部分を撮影)の感じがすごくよく出ていて今までで最もいい出来映えとわざわざ電話をいただきました。

今回は仏像類も充実しているし、始めての試みで古い板に胡粉で書をしたためたとのこと。

気合充分の声でご報告いただきました。

私は気持ちが引き締まる感じ。

たくさんのお客様にご来店いただけるよう

がんばらなくちゃ。

 

 

 

 

今年は例年より会期を延ばし8日間の開催。

初日(4/22)と最終日(4/29)は高仲さん在店です。

29日(木)は祭日ですので是非おでかけください。

毎日店にいていただきたいのですが、高仲家は動物をたくさん飼っているので、

留守にすると奥様に全部負担がかかってしまうので2日続けて

家を空けるのが関の山なのです。

聞くところによりますと、毎日軽トラの荷台いっぱいの草などが

2回分必要なんだそうです。

そうやって可愛がられている動物たちが水墨画の題材になり、

器に描かれるのです。

今回の水墨画にもパグ犬(梅ちゃん)と山羊が登場しています。

会期は4月22日(木)から29日(木)です。

高仲さんの元気な姿と新作をどうぞご堪能くださいますよう。

案内状が欲しい方はメールなどでご連絡いただけましたら

たちどころに郵送させていただきます。

 

気持ちが揺れる〜

山本 萠さんよりチラシが届きました。

 

尾久彰三コレクションの案内です。

尾久さんとは、萠さんの本(古い扉の前で)の出版を祝う会で一度お目にかかりました。

どんなスピーチだったかは、記憶の彼方…。

10年以上前のことなので。

 

尾久さんと萠さんは骨董を介してお酒を酌み交わす仲のようです。

会期中「尾久さんと友人たちとの語らい」と題してトークショーが開かれますが、6月20日(日)のゲストは萠さん。

無類の骨董好きの2人からどんなお話しがきけるのかとても楽しみです。

会期中の日曜日ごとにゲストを迎えたトークショーがあり、

私は毎週通いたい衝動に駆られています。

なんたってゲストが素敵。

 

 

このトークショーには予約が必要です。

5月30日(日)の坂田和實さん(古道具坂田店主)がゲストの日

は定員(60名)の半分くらいは埋っているようです。

くわしくは、そごう美術館(電話045-465-5515)へお問合せください。

私は20日、行くことにしました。

というわけで、6月20日(日)は臨時休業とさせていただきます。

 

な・すんじゃの会(韓国料理講習会)

すんじゃさんを講師にお迎えして開く韓国料理講習会に世話人の 一人として参加しました。

 

今回のメニューは、ゆで豚、菜の花のナムル、サキイカの和え物、豆腐サムヂョク。千代田線の信号トラブルで開始が30分ほど遅れましたが、実習を重ねた効果があって待つ間調味料などの計量をテキパキと済ませて、いつもよりスムーズに手早くすすんでいきました。

 

 

そして本日は、チェミョンさんが助手として参加されたので、ゆで具合、焼加減、切り方などささいなことでもすぐ聞くことが出来て心強かったです。

チェミョンさんは、格闘技でもしそうな体型にもかかわらず、優しい眼差しで見守る感じで、レシピ片手に心配そうに私達の手元や料理の進み具合を見ている姿が印象的でした。

 

ゆで豚はいい豚バラを選び、じっくり煮込むだけ。

といっても、灰汁をとったり肉が浸かった状態になっているか、

火加減などチェックはかかせません。

 

ゆで豚は、切り方(厚みが重要)盛り付け方が大切なポイント

だそうで、厚みはは3mmくらいがよく5mmでは厚すぎとのこと。

 

サキイカの和え物は、細かくさいたものと調味料を手で揉みこんで和えていきます。

こんがらかった糸をほぐすようにしては揉み込み、ほぐすようにしては揉み込みを繰り返す手が作り出す味。

 

お酒のつまみにもなりそう。

 

菜の花のナムルはいつの間にか出来上がっていました。

豆腐サムヂョクは、お豆腐の間に牛肉のミンチ、ネギを炒めた

ものを詰め、フライパンで焼いて仕上げます。

両面焼くのでひっくりかえすところにコツがあります。

 

いつもよりドタバタせずに終了。

後は楽しい試食タイムです。

 

高仲健一 書画陶展

高仲健一さんの個展が始まりました。

 

案内状にも記しましたが、昨年の色々な出会い、経験を通して「青蓮潔白」から「平常心是道」に心境が変化したという高仲さんらしい作品が並びました。

作品全体に穏やかを感じます。

4年前から作り始めた仏像に特に感じました。

 

 

そして陰刻などの描き込みがより繊細になったようにも感じます。

くり原の店内はいつもとまるで違う空気感があり、個展と知らずにご来店の方はとまどいを隠せない様子。

今年は会期を延ばしましたので、どうぞおでかけいただき、高仲健一の世界に浸っていただきたいと思います。

 

 

喉がごっくん

桂木一八さんの作品が届き、段ボールのテープをはがして中を見ると新聞紙に包まれた野蒜、しいたけ、たらの芽が出てきました。

見事なしいたけは自家製だそう。

 

 

新鮮な山の幸、野の幸を目の当たりにして、喉は鳴り、早く家に帰って天プラにしたい気分。

 

丁度いらしたお客様におすそ分けしたところ、カラッと揚がるという天プラ粉をわざわざ届けてくださり(有難いことですね)、気分は盛り上がるばかり。

店じまいもそこそこに一目散に帰宅したのでした。

 

 

 

すずらん

友人がお庭からすずらんを摘んで届けてくれました。

こんな時の出番は小久保兄弟の花器です。

 

兄の朝司さんは、ろくろを使った食器や花器、弟の隆司さんは、手ひねり成形の花器を得意としています。

隆司さんは山野草が大好きで工房を囲む広い庭には100種類くらいの草花がすくすくと育っています。

 

道端に咲いている花を摘んで来た時などは隆司さんの作る花器が大活躍します。

山野草の心を知っている人ならではの花器ですね。

たくさんいただいたので、矢島美途さんのステッチと名付けられた花器にも投げ入れてみました。

 

 

 

すずらんの優しい香り、清楚な風情に気持ちが和みます。

すずらんには、君影草(きみかげそう)という別名もあるそうです。

 

 

 

 

 

藍染めと陶 1

藍染めと陶展 が始まりました。

出品作家は、御舩道子さん、中野桃子さん、中野裕海さん。

 

御舩さんは御年80歳。

三朝温泉で藍の宿として親しまれている木屋旅館の大女将です。倉吉絣を織っていたお母様のために藍の糸を染め始めたことから藍の世界に入っていったそうです。

 

中野桃子さんは、裕海さんの母上。

夫(中野童男)や息子の仕事を手伝ううちにいつのまにか器を作り始めていたとのこと。

今回は、色絵の器をお初にお披露目いたします。

 

中野裕海さんは、地元笠間で期待される若手陶芸家の一人。

フォルムの美しさ、自然釉の美しさをご覧いただきたいと思います。

 


今回初デビューの桃子(とうこ)さんの七福神の絵皿は必見もの。

 

土に釉薬を塗ってはテスト焼成、塗っては焼きを何度も何度も繰り返しやっと納得のいく組み合わせを見出して今回のお披露目となりました。

裏面も上薬をかけ、文様も描かれています。

時間をかけた丁寧な仕事振りがうかがわれます。

桐箱入りで七福神を乗せる船が手描きされています。

お祝いやなにかの記念日におすすめの作品です。

 


価格は税込み34,650円。

 

 

裕海さんは、笠間で毎年開かれている陶炎祭の準備、販売、片付けで大忙しだったようで、真っ黒に日焼けしていました。

今回は花器が見所です。

稜線を際立たせたもの、緋色のよく出たもの、彫刻を施したよう

なもの色々です。


 

 

 

さてさて、御年80歳の御船道子さんです。

 

木屋旅館の大女将の他、かじか蛙保存研究会々長、奥山を守る運動もしてらして、国会まで陳情にも行く行動派です。

80歳で現役で活躍していらっしゃる方を目の前にすると、とても励まされます。

 

「歳は言い訳にならないぞ」と思います。

80歳のみなさん、御船さんを見習って元気でご活躍ください。

 

 

知恵と経験で若い人を導いてください。

会期中、1時~4時自然茶(じねんちゃ)のおもてなしをしています。

 

どうぞおでかけください。

 

 

 

 

 

藍染めと陶 2

 

会期中の午後、ご来店のお客様に自然茶でおもてなしをして香りと味を楽しんでいただいています。

ばんばら茶と釜炒り煎茶をすすり茶や宿煮にしてお出ししています。

 

すすり茶を始めて飲む方にはいただき方をお教えしながら一緒に楽しんでいます。

背筋をのばし、腕を両脇につけるようにしてすすり茶碗を持つのがポイント。

 

それから蓋をずらせていただきます。

始め中ほど最後、味の変化を楽しみながらをじっくり味わっていただきたいお茶の飲み方です。

御舩さんは、きょうも店頭で楽しそうに接客。

作り手から直接話しを聞きながら作品を選べるのは、嬉しいことですよね。

 

 

 

 

 

藍染めと陶 3(道子さんのファッション)

今回の企画展にはたくさんのお客様にご来店いただきまして、

瞬く間に一週間が過ぎていきました。

 

御舩さんは毎日通ってくださいまして、私は母と一緒にいるようで幸せな時間でした。

因みに御舩道子(みふねみちこ)さんは御歳80歳。

毎日色々なお話を伺えたこともいい思い出になりました。

子供のころ、お母様に作ってもらったアイスクリームの話、お父様が栽培したトマトを近所の子供達に食べさせた時の話、紅茶を作る話、藍の話などなど。

最も楽しかったのは、アイスクリームの話で雪が積もると周りに塩を撒き円柱の筒を雪の中に押し込んで、中に牛乳、砂糖、卵を入れてぐるぐるぐるぐるかき混ぜて作るんだそうです。

だから、御舩さんにとってアイスクリームは冬、おこたに入って食べるものだったそう。

女学生になってから、夏、喫茶店に入りアイスクリームを注文する友人にびっくりしたこと。もちろん皆で大笑いしたそうです。

お父様は、花巻農林高等学校で宮沢賢治の後輩だったそうで、賢治ら4人で同人誌をだした仲間だそうです。

 

 

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そのお父様が栽培したというトマト。その頃は誰も食べたことのない不思議なものだったのでしょう。呼ばれて来たものの半数は逃げ帰り?残りの子供達も「くさい」と言って喜んだ子は一人もいなかったそうです。

始めて伺う話はどれも興味深く、生きた勉強をさせていただきました。

道子さんの毎日のファションがとても素敵でしたのカメラでに納めました。

ご紹介させていただきますね。

 

道子さんに会いたい方は、三朝温泉の木屋旅館をお訪ねください。

地元では、藍の宿として親しまれています。

作品を求めることも出来ますし、宿の畳の縁は全部道子さんが藍でそめたそうです。

湯質もとてもいいそうですし、6月頃は、かじか蛙が鳴き、蛍も飛び交うとのことです。

 

藍と湯の宿  木屋旅館

島根県東伯郡三朝町三朝895

電話 0858-43-0521

 

 

 

 

桃子さんの七幅宝来絵皿揃い

お遣い物や記念品に最適と思いましたので、

くわしくご紹介させていただきます。

 

作者の中野桃子(なかのとうこ)さんです。

 

脱サラして陶芸家になった夫(中野童男)、父の背中を見て育ち父と同じ道を歩み始めた長男(中野裕海)の仕事を手伝ううちにいつのまにか器を作り始めていたそうです。

土と上薬の合性はひたすら時間をかけてテストピースを焼き実験を繰り返していくという地味で忍耐を要する仕事。

でもこの絵皿にはその成果が見事に表れていると思います。

絵皿を納めるのにふさわしい桐箱も誂えました。

 

 

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心のこもった贈り物をお探しの方におすすめです。

手作りですので、2ヶ月ほどお時間いただきます。

早めのご注文お待ち申し上げます。

 

七福宝来絵皿揃い(七客、桐箱入り)34,650円です。

桐箱のサイズは、たて16cm、よこ15.5cm、高さ23cm。

絵皿の直径は11.5cmです。

 

*作品につきましてはどうぞ遠慮なくお問合せください。

 

 

グリーンアスパラガス

今年も北海道は帯広の生産者からアスパラガスを取り寄せました。

収穫の翌日には手元に届くので新鮮そのものです。

 

生産者の方々は新鮮さを生かして焼いて食べるそうです。

今年は届いたその日に、転勤で札幌に住んでいたという方がいらして、おいしい食べ方を教わりました。

 

その秘訣は茹で方にありました。

まず少し深めの鍋の直径に合わせてアスパラを切ります。

(切り落とした部分も茹でて召し上がってくださいね。)

 

よござんすかここからですよ。

アスパラを手で持ち、立てた状態で10秒、そして横にして10秒。

はい、出来上がり。

きちんと計ること。これがコツです。

 

アルデンテと申しますんですか、コリコリした歯ざわり、口中に広がるアスパラの味。

飽きもせず、毎晩これ。

 

おかげさまで今年はアスパラを堪能いたしました。

 

 

 

 

シャツ+Tシャツ展

 

シャツ+Tシャツ展が始まりました。

 

タイトルは出品者の一人の中根由美子さんのご主人がクレヨン

とマジックインキを使って書いてくださいました。

下書きなし、いきなりサラサラッと楽しそうに…。

 

アートしていてとっても素敵!です。

 

今回の出品者は染色家の中根由美子さんはじめ、ご子息の木工家の中根啓さん、普段はオーダーメードの洋服を作っている小野田良美さん、木工家としてイスやテーブルを作るかたわら

小さな劇団に属し役者として舞台に立ち続けている新美清彦さん、ジュエリー作家のたかぎくみさん、染付の食器を主に作っている陶芸家の加藤勢季子さん、動物病院の看護師という水口

晶美子さんら7名。

 

 ◉スライドショーになっています。フォトをクリックしてご覧ください

 

いつもと全く違う店内になりました。

お気に入りを見つけにいらっしゃいませんか。 

ご来店お待ち申し上げます。