<店主のつぶやき/2010年7月〜12月>

大晦日

今年も無事に一年を終えることができました。

有難うございました。

店の真ん中の大きなテーブルの上には、青竹が枝を広げて

すっくと立っていて清々しい気分ですし、

塙さんの大きな自然釉の壷には蝋梅、結び柳もしました。

 

 

 

 

お正月を迎える準備は整いました。

 

来年も私なりのスピードで、新しいことにも挑戦しながら笑顔で

過ごしたいと思います。

皆様どうぞよい年をお迎えください。

 

アルファベットブロック


小泉すなおさんが作っているアルファベットブロックでクリスマスと

お正月用の文字をピックアップしてみました。

 

色々遊べますね。

1個210円なのでクリスマスは840円、おめでとうは1,680円。

サイズは、みな同じではありませんが、だいたい2×2、3×1.8くらいです。

 

XMASは在庫1組、OMEDETOUは在庫2組となりました。

 

 

 

 

冬おくりもの展

冬おくりもの展が始まりました。

 

出品するのは、矢島美途さんとLittle Brainのお二人。

 

矢島さんは、鈴カップ、花器、ペンダント、Little Brainのお二人はオダ・イヅミさんが豆本、イラストレーション、ポストカード、ヨシダ・ジュンコさんが織りフェルトコースター、編みフェルトバッグ、ミトンなどを手作りしました。



 


店の真ん中にある大きなテーブルは、寒い季節ならではの温かい品々でいっぱいになりました。初日、薄暗くなるのを待って矢島さんのキャンドルスタンドに火をともしたら、こぼれるオレンジ色の灯りに気持ちがほっこり。

 

冬おくりもの展は12月25日(土)までです。

どうぞおでかけください。

 

 

 

五嶋直子さんの四角たたら皿


五嶋直子さんの四角たたら皿が入荷しました。

今年開いた個展に展示したところとても好評だったということで作っていただいたのです。

 

30枚届いたのですが一つ一つに見ごたえがあり、並べていく手がおろそかになってしまいます。

丁度五嶋さんのそばちょこを取りにいらしたお客様は、good タイミングとばかり選ぼうとするのですが、目移り&興奮?してなかなかピックアップできない状態。

でもニコニコとても嬉しそう。

やっと2枚(そばちょこと同じ草花文)決めて、お帰りになりました。

後姿が弾んでいました。

たたら四角皿のサイズは、たてよこ約13cmです。

 

 

 

 

 

今泉兼満 陶展 2

今泉さんの個展会期中の土曜日、山本萠さんとの対談の会を開きました。

今泉さんは萠さんが今関心を寄せている陶芸家の一人です。

今回の企画展の案内状に推薦文を寄せていただきましたし、萠さんが年3回刊行している詩誌(雲の戸)にも黒い豆腐のようなという題で今泉さんの水滴との出合いを綴っています。

という訳で萠さんは今回の個展の応援団長のようでした。

さて、対談の会。

昼食を楽しんだ後、お二人に打ち合わせなしぶっつけ本番で語っていただきました。

 

その前に、今泉さんは、フルートを作る工房にお勤めだったこともあり、

愛用のフルートでほんの少しだけ音をだしていただきました。

和室で演奏には不向きな状況でしたのでちょっとだけ。

唐津、李朝が好きという今泉さんは「骨董のすごさを知るにつけ自分の作っているものとつい比べて悩んできた」というと、萠さんは「思いが自分の中で攪拌したり熟成したりして一見李

朝だが今泉さんの徳利になっている。」と。

 

その通り。

 

のんべえの今泉さんの作る酒器は、新しいのに何年も愛玩され

てきたような雰囲気をたたえているのです。

骨董で鍛えた眼があればこそ……と思います。

鎌倉の骨董屋で働いていた経験のある萠さんは、発掘物にロマ

ンを感じて好きだ。不完全なものに美を見出すとも。

ここらへんで二人、大いに盛り上がる。

また器とは対話できる。

 

使い、洗い、愛でと四六時中対話しているというお話しには、

器を愛する萠さんの暮らしぶりが窺われました。

1時間はアッという間に経ち少し尻切れトンボになってしまいましたが、余韻を感じさせる幕切れとなりました。

 

今泉さん、萠さんお疲れ様でした。

そして、有難うございました。

 

今泉兼満 陶展 1

 ◉スライドショーになっています。フォトをクリックしてご覧ください

 

 

今泉兼満 陶展が始まりました。

 

今泉さんの高校時代からの友人Oさんが庭の花をたくさん抱えて興奮気味にいらっしゃいました。5年目にしてなんとこの日を待っていたかのように大山レンゲが咲いたと言って。

さっそく白い壷に活けこみました。

会期中このままの姿でいて欲しい、と叶わぬ思いです。

今回の個展、今泉さんは文房具、特に水滴をたくさん作ってこられました。

水滴の他は筆架、すずりです。

その他、花器、カップ、酒器、土鍋、急須などなど。

 

今泉さんは、11/27(土)、28(日)、29(月)と会場にいらっしゃいますのでどうぞおでかけください。

 

 

 

干支

小泉すなおさんが来年の干支、うさぎを持ってご来店。

今年も動物園に行って観察してきたそうです。

思っていたより小さくなってしまいました。

と言って現れたのは、

大・小・ミニと3種類のうさぎたち。

 

後ろ足で立っていたり、首をかしげていたり、まっすぐ正面を向

いていたりと動きがあって愛らしいものばかり。

大きさはみな掌の上に載ってしまうほどです。

お近くの方は会いにきてくださいな。

 

 

 

*大 3,150円、小 2,625円、ミニ 1,890円です。

 

本のご紹介

な・すんじゃさん(韓国伝統料理研究家)が、

アノニマ・スタジオから本を出しました。

 

「なすんじゃさんのキムチ・ナムルとおかずの教室」です。

 

 

 

美しい写真入りですしちょっとしたコツも記されていますので、初心者でも作ってみようかしらという気にさせられます。キムチには食べごろが表記されていたりして親切丁寧な作り。

アノニマ・スタジオから出ている本はどれも側に置いてあるだけで気持ちが和んでしまうようなものばかり。

 

スタッフの人たち、取り巻く人たちがいかに暮らしを楽しんでいるかが伺えます。

心豊かな暮らしのおすそ分けをいただいているようなそんな気がします。

すんじゃさんの本は一冊1,680円。

もよりの書店でお買い求めください。

 

 

 

 

 

 

な・すんじゃ 

韓国伝統料理研究家。京都出身。在日韓国人二世。

韓国の歴史や文化を背景として育まれた食文化を研究、現在は東京・京都を中心に各地で料理講習会や講演を行っている。

(プロフィールはアノニマだよりより引用させていただきました)

お茶のつどい

お茶を楽しむ会を主宰している近藤美知絵さんをお招きしてお煎茶の会を開きました。

今回はお茶を楽しむ会の方々が三重県宮川村の茶畑で収穫した昨年と今年のお茶を飲み比べる趣向です。

 

おいしいと感じたのは、昨年の方。

みなさん同じ感想でした。

近藤さんは、3年前、6年前のお茶もおいしいと言います。

年数を経るほうが熟成されておいしくなるそうです。

私もかなり歳を重ねているので、おいしくなっているのかな?

これからもいい歳を重ねて味わい深い人になっていきたい!?

なんてこと考えた私です。

 

今回は始めての方が多かったのですが、みなさんほんの数滴のお茶のパワーに驚いていました。

 

 

 

 

 

 

*器処くり原では、お茶の集いは春と秋に開いています。興味のある方は日程などお問合せください。

中根 啓 展

中根啓展が始まりました。

朝7時から飾りつけが始まり、10時すぎには何とか形が整いました。何度も外へ出て様子をみながら位置をを決めて飾りつけていきます。

最後は、やわらかい布で漆器類をふきあげて開店準備終了。

作品を愛おしそうに扱う姿が印象的でした。

 

 

定番のコースター、スプーン、プレート、写真立てなどが並び後はお客様がいらっしゃるのを待つばかり。

 


私は「樹霊」という名の椅子にさっそく座ってみました。

中根さんの椅子は座面が広いので、気持ちがゆったり。

座り心地もいいです。体中がホッとする感じ。

11月8日(月)迄です。

どうぞおでかけください。そして椅子に座ってみてください。

中根啓さんです。

 

 

 

 

風呂敷が帯に

くり原で扱っている京都の宮井�さんの風呂敷が帯に変身。

たてよこ120cmありますのでこの大きさであればつけ帯なら作れると思っていました。

「帯を作ったら素敵よ。」とご案内していたのですが、本当に作った方がいらっしゃいました。

つけ帯は好まないとのことで手持ちの古い帯を足して名古屋帯に仕立てられました。

 

鶴が丘間道で格式のある柄でしたし、手仕事の温かさが伝わっ

てきて見惚れてしまいました。

課長が社長になったみたい!出世したね。

なんと表現したらいいのか。めちゃ嬉しい。

今度おいでになるときは、着物姿でとお願いして今回は帯だけ

お披露目しました。

手仕事はいいなぁ しみじみ思いました。

 

 

鶴が丘間道風呂敷

 

12月の企画展、冬おくりもの展に出品をお願いしているLittle Brainのお二人が案内状のラフスケッチを持ってご来店。

Little Brain(リトルブレイン)はね。

イラストレーター オダ・イヅミとグラフィックデザイナー ヨシダ・ジュンコのアートワークをくくるブランドネームなんです。

案内状そのものが作品のようなステキな葉書が出来上がりそうです。

天井までの高さ、テーブルのサイズなど計測もして、作品の見せ方、飾り付け方の構想を練っていかれました。

 

なんだか楽しい企画展になりそうな気配。

乞う、ご期待!

 

アルファベットブロック

惜しまれつつ閉館した小さなポケットミュージアムの館長野中さんがひょこりご来店。

いまでも熱心に画廊、美術館めぐりをしていらしてきょうは中村順二美術館の帰りでした。

順二美術館では、いまアボリジニアート展を開催中です。

 

さて野中さんが目をつけたのが、小泉すなおさんのアルファベットブロック。

楽しそうにブロックを拾いながら KENICHI と選んでいかれました。

 

「嬉しいな 健一グッズが また増えて」

という句を残して足早にお帰りになったのでした。

 

中村順二美術館

アボリジニアート展は10月24日(日)迄

 

 

小久保朝司・隆司 陶展

 ◉スライドショーになっています。フォトをクリックしてご覧ください

 

 

小久保朝司 隆司 陶展が始まりました。

兄の朝司さんは、ろくろを使ったボウル、長皿、片口、

弟の隆司さんは手ひねりによるユニークな花器を出品。

 

隆司さんの花器は、道端で摘んできたような花がお似合い。

ただ投げ入れるだけで様になってしまいます。

あまり大きくないので、ちょっとしたスペースさえあればOK.

また花がなくてもフォルムそのものを楽しめるところもいいなと思っています。

どうぞお誘い合わせの上ご来店くださいますよう。

 

小久保朝司作 ボウル/径約17cm   高さ約10cm 5,250円

                    すり鉢片口/径(注ぎ口迄)19.5cm 高さ9.5cm 4,750円

 

小久保隆司作 ハート花器/横幅約18cm 高さ11.5cm 厚み2.5cm 7,350円

                    足付き花器/横幅約14cm 高さ10.5cm 厚み約3cm 6,300円

 

 

 

 

白樺文学館へ

我孫子市にある白樺文学館へ行ってきました。

 

お目当ては、淺川伯教が柳宗悦邸を訪ねた時手土産に持参したという「染付秋草文面取壷」。この朝鮮白磁の壷こそ柳が民藝思想へ開眼するきっかけになったといわれる壷なのです。地下の音楽室から聴こえてくるCDによる柳兼子さんの力強いアルトの歌声を耳に、無心にひかれた線の美しさに見惚れる私でした。

 

またこの壷は9月のみの展示です。

壷の他、大津絵(表装がいいなと思いました)、木喰仏なども展示されていました。

これらは我孫子市の市制40周年記念事業と雑誌「白樺」創立100周年記念特別展のため日本民藝館から借りてきているものとのことです。

 

滝平二郎の版画ときりえ展のご案内

滝平二郎の版画ときりえ展のご案内を申し上げます。

 

会  期  2010年9月6日(月)~10月15日(金)

      9/25(土)は休館

開催時間  10時から6時(土日祝  5時まで)

会  場  株式会社ノエビア銀座本社ビルギャラリー1F

 

 

*入場は無料です。

どうぞおでかけください。

 

アルファベットブロック

小泉すなおさん来店。

シーサー、子供用のご飯茶碗、マグカップと一緒にご持参いた

だいたのが陶器製のブロックでした。

 

何に使うのかしら?と思いながらも、手はどんどん動いて

勝手にアルファベットを並べていきました。

 

ざっとこんな具合。

ただ単語を作っていくだけ、それだけでも結構楽しめました。

いま思いついたのは、おもてなしの時にお客様のイニシャルを

テーブルに置くなんてどうでしょうか。

一つ210円。

 

 

 

サイズは、みな同じではありませんがだいたい2×2cmとか、3×1.8cmくらいです。

とても軽いです。お近くの方はどうぞ触りにおいでください。

 

 

 

 

一八さんの工房へ

夏休みの一日桂木一八さんの工房へ遊びに行ってきました。

場所は長野県安曇野市。

学究肌の人で子供達が独立したのを機に現在は釉薬の研究に余念がありません。

これが楽しくてしょうがないらしい。

 

 

 ◉スライドショーになっています。フォトをクリックしてご覧ください

 

これまで釉象嵌という技法を生み出したり、まるで石のような質感のふたものや皿、鉢を作ったりしてきました。

今回見せていただいたのは、抹茶碗2種とお水指。

 

最近お茶のお稽古場へ通い始めたそうで、茶道具を少しづつ手がけるようになったようです。

通うと言っても、そこは一八さん。

ただ茶室に座って先生と禅問答のようなことをしたりして、先生を質問攻めにしているらしい。

「お袱紗も持ってないんだよ。」とのたまいます。

お稽古の後の酒肴が目的 ?

と思ってしまいます。

試作品という釉薬を面白く使ったお皿も見せていただきましたが、漆のような質感、琳派のような色使いが窺え興味深かったです。

完成品ではないのでと写真は撮らせてもらえませんでした。

一八さんは身近にあるものをヒントに形にしていくことがあります。

庭に落ちていた柏の枯葉の形をそのままお皿にしたり、

石畳をお皿に写したり、庭を見ているだけでなんでも素材になるようです。

どこへも出かけなくても一日中楽しめるんだそうです。

例えばこんなところにも目がいくそうですよ。

 

晩年自宅の庭から一歩も外へ出なかったという熊谷守一を思い出し「守一みたい。」と言いましたらとても喜ばれました。

そんな一八さんのご尊顔をどうぞ。

 

 

 

ちぎり絵

5月下旬に開いた 藍染めと陶展 の最中にご来店いただいたお茶を楽しむ会を主宰している近藤美知絵さんからちぎり絵の個展の案内状をいただきました。

「1時間でも2時間でも時間があったら行ってみて」ととても熱心に勧められました。

 

企画展の後始末の為の一日でしたが、行って来ました。

 

和紙ちぎり絵 遊月展 尾曾律葉個展

 

会場は南青山の松田邸

前置きが長くなりましたが、その折に注文してきた作品が届いたのです。

包みを開けてみると…。

 

尾曾さんの優しい気持ちがいっぱい詰まった礼状と作品が現れました。

まずのし紙のありがとうで笑みがこぼれ、心のこもった長文の

挨拶に添えられた直筆のお礼で頭が下がり、作品を見て大きな

喜びを得た次第です。

 

私もお客様に頼まれてプレゼントをお送りしたり、ネットでお買い上げいただいた方に器を発送することがありますので、とても参考になりました。

プレゼントする人の気持ち、作り手の気持ち、私のありがとうの気持ちを上手に伝えられたらいいなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

素敵ないただきもの

手作りのジャムをいただきました。

蒲郡の近くの幡豆で取れた甘夏みかんの。

 

ラベルを見て

アレ…。

 

 

何かが違う。なんだろう?

ラベルも手作りだったのです!

作ったのは、パートナーのイラストレーターオダ・イヅミさん。

 

手作りジャムは何度かいただくことがあったけれど、ラベルまで手作りは始めて。

中のジャムの味が倍増しますね。

少し苦味があって、ちょっぴり甘くて朝のトーストがとっても贅沢に感じたこと、いうまでもありません。

 

ご馳走様でした。

 

 

 

 

 

 

「ソケリッサ!」ダンス公演のご案内

山本萠さんより、路上生活者の人々によるダンスの本公演「ソケリッサ!!」のチラシが届きました。

この公演はビッグイシュー7周年 基金3周年記念事業として開かれるものです。

 

中心メンバーは、アオキ裕キさん。

路上生活者の肉体から生まれる表現への興味から始めた企画「ソケリッサ!」の展開と共に活動中の方です。

 

始めてお会いしたのは、萠さんに誘われて行った石橋幸さんのコンサートの後でした。

目がキラキラ輝いていて志の高い人だなというのが第一印象。

2度目はそごう美術館で開かれた尾久彰三コレクションの会場で。

会期中に企画された「尾久さんと友人たちとの語らい」と題したトークショーでゲストに招かれた山本萠さんと尾久さんとのトークの終了間際飛び入りという形で、思いがけずそのパフォーマンスを見ることができました。

萠さんが朗読する詩に合わせて、呼応するようにしなやかにゆるやかに体を動かせていく様は桃源郷に遊ぶ心持でした。

2度目の印象は、無駄なものをそぎ落とした精神の軽やかさ清々しさ。

 

前置きが長くなりましたが

<東京公演>

2010年8月15日(日)15:00~と19:00~

場所はシアターブラッツ

(東京都新宿区新宿1-34-16 清水ビルB1)

厚生年金会館の靖国通りをはさんだ向い側です。

 

<大阪公演>

2010年9月28日(火)19:00~

場所は、精華小劇場(大阪市中央区難波3-2-4)

 

お申し込みは、

E-mail sokerissa@gmail.com

ソケリッサ!HPからも

http://sokerissa.net/

 

*料金は前日予約2500円、当日3000円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風鈴

風鈴が届きました。

 

作者は、小泉すなおさん。

やんちゃな男の子を育てながら、

作家としての活動を続けています。

 

一つ一つろくろを引き、文様を施し、舌(ゼツと読みます。中につりさがっている錘のようなもの)を作り、短冊をつけて仕上げます。

 

短冊には麻布を使用。和紙を使っていたこともありますが、試行錯誤の末麻布に落ち着きました。

手作りですので形、音色、短冊一つとして同じものはありません。

音色は、澄み切った高音、さわやかな高音、涼やかな高音、

高音ではないけれど音に厚み感じさせるもの、いろいろです。

軒下や窓際に下げて楽しんでください。

時にはクーラーを切って風鈴が運んでくる音色に「涼」を感じていただけたらと思います。

 

 

七夕飾り

友人が笹を持ってきてくれたので、数年振りに七夕飾りをしました。

 

丁度顔をみせた友人をつかまえて、お飾り色々作ってもらいました。

佐賀のおばあちゃん仕込みだそうです。

短冊に下のヒラヒラ、すいか、人形、三枚重ねのあみかざり、わっかなど。

私も言われるままに、鋏をいれたり、折ったり、糊づけしたり。

 


ご来店のお客様には、お願い事を書いていただきました。

声をかけますと、みなさん顔をほころばせてお願い事をしたためていかれました。

友人の記憶では、短冊はしゅろの葉を裂いたものでさげたそうです。

そんな訳には行かないので、今回は麻のひもを使いました。

お願い事叶いますように!