2008年 イベント

須田二郎 木のうつわ展

2月20日(水)~2月25日(月)

 

木のうつわを食卓へと願い森林ボランティアをしながら

うつわ作りに励む須田さんの個展です。

須田さんは、出会った木の声に耳を傾けながら作品を仕上げていきます。

木の持つ自然な表情を生かしたうつわをどうぞご高覧ください。

 

さくらの器 展  

3月19日(水)~3月31日(月)

 

瀬戸市に工房を構える三浦順一さんのさくらの器展です。

三浦さん自身さくらが大好きでさくら文の器をたくさん作っています。

しだれ桜、花びら、うず桜、花咲きなどと名づけられたさくら文と様々な

器(ゆのみ、豆皿、輪花皿、鉢、三段重、コーヒー碗皿など)をどうぞお楽しみください。

 

高仲健一 画陶展

4月23日(水)~4月28日(月)

 

昨年の個展から作り始めた仏像。

今年も薬師如来、金剛力士像などが出品されます。

もちろん従来の三島や黒花文、刷毛目の祭器、壷、徳利、

ぐい飲み、皿、鉢なども出品いただきます。

 

川上金一 器展

5月21日(水)~5月26日(月)

 

京都の窯元で修行するかたわら「釉研究会」を結成し、

上薬の研究を重ねてきた川上さん。

その賜物でしょうか、川上さんのつくる器は磁器なのに温もり、

やわらかさを感じさせる独特の作風です。

身近に使っていただける食器をどっさり展示いたします。

 

素敵な仲間たち 展 

6月25日(水)~6月30日(月)

 

常滑に工房を持つ陶芸家の加藤洋史、勢季子ご夫妻と、半田市で

革の持つ自然な風合いを生かしたバッグを作っている保田芳文さんの3人展です。

洋史さんは、まるで石にような質感の花器とおしゃれにデザインされた文字入り(歩、星、遊、花など)の皿、勢季子さんは染付けの食器、保田さんは、持つほどに愛着が湧いてくる手作りのバッグを出品。

 

 

小久保朝司・隆司 陶展  

小久保朝司・隆司作
小久保朝司・隆司作

9月24日(水)~9月29日(月)

 

信州は安曇野に工房を持つ小久保兄弟。

北アルプスを眺めるには絶好の場所に工房はあります。

兄の朝司さんはろくろを使ったシンプルな食器、弟の隆司さんは

手ひねりでユニークな花器を作ります。

山野草が大好きな隆司さんならではの花器が登場します。

 

中根啓 木工展

10月22日(水)~10月27日(月)

 

1971年生まれの中根さん。

朝日現代クラフト展では、1977年から2006年まで5回入選を果たしています。

そして昨年(2007年)の朝日現代クラフト展では、「樹枝」と名づけた椅子で

優秀賞を受賞しました。

最も新しい仕事は、出身地の西尾市の商工会議所の和室の大テーブルの制作。

長さ6,2メートルで、ケヤキや栃、ウォールナット、桜、クルミ、楢の6種類の木材をつなぎ合わせた作品で、中根さんにとって今までの作家活動の中で一番の力作だそうです。

「生活の中で楽しむ」をコンセプトにしたオリジナルの家具をご覧ください。

また今回は、銅細工の昆虫ならぬ「銅虫」も出品されます。

 

お煎茶の会

11月13日(木)10時~12時 

 

お茶を楽しむ会を主宰している近藤美知絵さんを講師にお迎えして

自然茶(じねん茶と読みます)の味と香りを楽しみます。

今回は5月末に茨城県城里町で摘んできたお茶の口切をします。

摘んだお茶を炒っては揉み炒っては揉みを繰り返した後、

ずっと寝かせて熟成させたお茶を味わう会です。

どんな味に仕上がったのか興味津々。

毎月伊勢へ通い文化の伝承に力を注ぐ近藤さんのトークもお楽しみに。

 

お正月 展

陶器の鏡餅
陶器の鏡餅

12月10日(水)~22日(月)

 

出品作家は、三浦順一さん、五嶋直子さん、草野啓利さん。

三浦さんは上絵付けの華やかな器いろいろ、五嶋さんは藍九谷の大皿、

酒器など、草野さんは吹きガラスのゴブレットやワイングラスなど。

他に、羽子板型のお皿や干支の置物も展示します。